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親子アート合宿 開催のお知らせ



次回以降の開催情報は、決まり次第LINEのオープンチャットからご案内します。情報をご希望の方はご登録ください。


まずはじめに、主催の一人である中村が、親子アート合宿に向けてしたためた言葉をご覧ください。


今、絵を描く人として生きている。 それに喜びがあり、美しさを感じる日常を手にしている。

大学を中退し美大へ。 仕事を一年半で辞めることになって、フリーへ。 生きている意味を知りたくて、スウェーデンでヴィジョンクエスト。真理に触れたくて、ペルーでシャーマンのセレモニー。


社会で、世界で、自分が何者なのか知りたくて。 もがいて、頑張って、掴んだようで、わからなくて。


私、僕、我。 主語を個として生き、世界や人との関わりをもつ。 それは、当たり前だけど、一人の大人として。


振り返ると、家族が主語となってた時期がある。 家族がチームのように、ずっと一緒にいた時間。


あれは、なんだったんだろう。 評価・価値・判断、するには儚い。けど、とてもとても不思議で暖かな時間。


学校から帰ったら、母がいて。 「しゅんすけ今日は学校はどうだった?」と 妹と弟もいて、よく遊んだり、時に喧嘩した。 いつもいつも、一緒にいた。弟とはサッカーしたり、布団を宇宙船にみたてて遊んだり。妹はいつも、お兄ちゃんと行く!と、外で遊びに行くときはついてきてた。 朝、夜と仕事に行く父、でも土日はなるべく遊んでくれた父。


あの何でもない、ただ家族が家族というチームで一緒に居続けれた時代。なんて穏やかで幸せに包まれていたんだろうと。


振り返ってから分かる温もり。


家族が、家族という単位で時間を過ごすのにはリミットがあったように思う。そしてそのリミットまでの時間で、培った優しさや愛が、今僕の人生で花開いている。


一人の大人として 一人の個人として 一つの名前をもつ命として。 この世界で、一生懸命やってきたことも事実だけど。


何者でもなく、何者にもなる必要もない。 あの包まれた家族という時間は、偉大だった。


だから、親子に向けたアートワークショップを開催しようと思う。

日帰りの時間は、家族の海賊旗を掲げる時間に。 子供には、色の喜びを。表現のワクワクと新しいことへのドキドキ。お母さんも、同じくらいめいいっぱい。ダメって言わなくていい時間。汚れても、汚しても大丈夫。お父さんは、緊張するだろうから初めは見守り役でも。子供が、ふっと顔を上げたとき、その目線の先にいてほしい。そして、できれば背中で遊ぶことのかっこよさを。

プログラムとしては、最後家族で一つの作品をつくってもらう。

皆の嬉しい楽しいが詰まった、旗。


一泊二日の時間は、個々の表現と家族がさらに手を繋ぎあう時間に。個々の表現する時間もとりつつ、関係性を扱う。表現された絵は、いろんな言葉を発する。それは子供のであれ、大人のであれ。


そこに優しい風が吹いてるのであれば、風が指し示す未来を祝福し。

いびつさや難しさが聞こえてくれば、それをほぐす為の遊びの時間を。


親子に向けてやっている理由は、きっと。 子供が表現を通し喜びに満ち溢れたその瞬間に、愛する人の笑顔が必要だから。その瞬間の眼差しを叶える為。 それが、永遠の自信になると僕は知っている。


一泊二日の方では、現れた”ほつれ”みたいなのを解きほぐせたり、新たな光に焦点を当てれる人を召喚している。


埼玉県で、中高一貫校のたちあげから関わり教師を10年近くやり、学年主任も行った麻理子さん。子供との関わりを熟知していて、個性心理学と元々の鋭い感性と観察眼から、必要な情報をよみとりそして渡す。


子供のこと、親自身のこともさることながら。 親子のこと、夫婦のこと、家族のことも、認知する。


どう関わったら、より喜びに溢れる関係性になるのか。 どう関わったら、ほつれを解き歪さを未然に防げるのか。


必要な言葉を、必要なタイミングでお渡し両方を叶えます。


(家族でいることが、痛みや悲しみも伴うのを痛いほど、知ってる。)だからこそ、色と喜びで表現しあうことを通して、家族が家族である偉大さにふれる時間を、創造します。






" 家族の海賊旗をつくる "


これは、主催の一人である中村が親子アート合宿に掲げたテーマです。

彼は言います「実は、家族が共にあることのリミットがある」と。


お子さんが部活を始め、休日は友人と過ごすようになると社会に出るための強い準備が始まります。

やがて子どもは家を出て家族をつくるわけですが、もちろん我々は変わらず家族です。


だけど思います。あの、一緒の家にいて過ごしていた時間が、どれほど貴重で尊かったのか、と。


そうやって、社会に出る準備が始まる前に、家族が一緒になって、全員が参加者(乗組員)として共同創造する場所をつくりたい。


世の中に、子ども向け、大人向け、親子向け、夫婦向けのサービスはあまたありますが、意外と「家族向け」のサービスがないことに我々は気づきました。


参加される家族に「問題がある」と私たちは思いません。

むしろ今のままで尊いからこそ、その感触を全員の心の中に刻むようなスタンプをつくりたい。優しくて強い時間を、ここに起こすんだ。


お互いがお互いを「評価」という外部的な尺度で測れてしまう前の時間に、それによらない特別さと価値を確認し合う場所を、ここに。


主催である我々の意識も、「子ども向け」「親子向け」というところから、「家族向け」にシフトして参りました。


こんな意識の流れに共に乗ってくださるご家族の参加を心よりお待ち申し上げております。



▼ 前回参加したご家族がおうちに飾ってくださってる様子(まさに家族の海賊旗ですね😊)




【 開催日時 】


今回も前回同様に「日帰りコース」と「宿泊コース(1泊2日)」の2つのコースの開催です。

それぞれのコースの開催日時は以下の通りとなります。


■ 日帰りコース


2023年8月5日(土) 13:00-17:00(終了時間は前後する可能性あり)



■ 宿泊コース


開始:2023年8月5日(土) 13:00

終了:2023年8月6日(日) 16:00 (終了時間は前後する可能性あり)


※次回の親子アート合宿の開催は2024年3月となります



【 参加対象 】


■ 日帰りコース

小学生、未就学児とそのご両親

ご希望であれば、中学生のお子さんの参加も可能


■ 宿泊コース

小学生およびその子のご両親を最小参加対象とし、ご家族での参加を推奨

未就学児や中学生のお子さんの参加も可能



【 開催場所 】


山梨県北杜市大泉町谷戸5618

※最寄駅は甲斐大泉駅で、電車でお越しの方は小淵沢駅まで送迎車が出る予定です


▼実施会場(今までで最大の広さです)


今回はこの施設を貸切で利用できるので、他の方の目も気にすることなく、さらに集中してご参加いただけます。

会場には地下100mから汲み上げた湧水のお風呂と、ミストサウナの設備があります。



【 定員 】


■日帰りコース

10組 (家族)




■ 宿泊コース

6組(家族)




【 参加費用 】


日帰りコース


1 家族 30,000円(税込)

※ご家族は俗にいう「核家族」の範囲ですので、親戚家族やご友人家族については別途お申し込みいただけましたら幸いです。できるだけ、家族全員で参加いただけたら嬉しく、このような価格設定といたしました。



■ 宿泊コース


1組(大人1名、子ども1名)80000円


※上記金額には、宿泊費、食事(朝夕)、プログラム費用、画材一式が含まれます

※3人目以降のご家族は、一人あたり10000円(大人子ども同額)を追加することで参加できます(なお、3歳以下のお子様の参加は無料となります)例えば、ご両親、お子さん2人(就学時以上)が参加の場合は、100000円となります




【 お支払い方法 】


銀行振り込み

※お申し込みいただいた方にお振込先をご連絡いたします


【 お申し込み方法 】


以下のお申し込みフォームよりお申し込みください。

3営業日以内にご連絡を差し上げます。





※ご質問・ご相談などありましたら、aunrey4618@gmail.comまでご連絡ください



【 申し込み締め切り 】


定員が埋まり次第申し込み締め切りとなります



【 プログラムについて 】


私たちのプログラムの特徴として「即興性の高さ」があります。

当日の主催者の状態、当日の参加者みなさんの状態や息づかいに応じて、プログラムは柔軟に変化します。もちろん我々の方で事前の計画を立てて臨みますが、状況によってそのプログラムをいとも簡単に手放してしまうことが往々に発生します。

個々人の才能が発露されることに対して、主催者側が必要な『環境とプログラム』を準備し、迎え入れます。「先生と生徒」という関係を私たちは望んでおらず、互いに刺激を受け合いながら、全員が場づくりの主催者、というスタンスです。

ゆえに、「何をするか」について確約はしかねますが、その即興性を共に楽しんでくださるマインドの方の参加を、心より歓迎します。



【 主催者について 】


■ 中村 峻介(なかむら しゅんすけ)


多摩美術大学を卒業後、チームラボ株式会社に入社。独立後、アーティスト活動を開始。 ペルーでのシャーマンのセレモニー、スウェーデンでのネイティブアメリカンの通過儀礼等の経験などを通し、深層心理、量子論、天文学、民俗学などに関心を寄せる。

場に流れる風を読み、必要な要素を組み立てる才を持つ。その力と平和なまなざしでアートワークショップを主催。教員免許保有、保育園・子どもキャンプに従事経験も持つ。



■ 大野 幸子(おおの ゆきこ)


2020年から、表現者として活動。それまでに培った「理念づくり」の活動やワークショップ開催の経験を生かし、アート合宿を定期開催。これまでに10回を超えるコースを主催し、延べ200名を超える方々にプログラムを提供。


「人が自分の美しさに感動する瞬間をつくる」をミッションに活動。そのあらわれの一つとしてアート合宿を主催。来てくださるみなさんの内なる美しさの発露にいつも胸がうちふるえている。









■ 関根 麻理子(せきね まりこ)


みなさま、親子アート合宿の肝はこの方です。10年近く教員として中高一貫校に勤務したこの方の知見とまなざしで、親子アート合宿の充実と深化ははかられています。前回の開催時に急遽主催側に入っていただいたのですが、わずかな時間で親子関係やそれぞれの個性を見抜く審美眼は完全に驚愕の域。宿泊コースでは、夜の時間にまりこさんの前には長蛇の列が...。みなさんまりこさんから見た知見をお聞きになりたくて、携帯で録音されてた方も多数でした。教員としてのキャリアの途中から「個性心理学」を学び、多くの生徒や保護者にその知見を実践。そこで培った知見と、脅威の「絵から人間を読み解く力」を元に、親子や子育てにまつわる大きな羅針盤を授けてくれます。


・関根の自己紹介(主催の中村より)


「あーーー、なんでもバレてしまうんだなぁ。」


僕の絵を見て、色んな感想を言ってくれる人はいるけど。絵の構造を読み解いたのは、まりこさんただ一人だ。びっくりしたし、戸惑った。非言語情報の集積である絵から、論理構造を認知できることもさることながら、それを的確な言語に落とし込めるバランス力に驚いた。


それは、スポーツ選手であったことと教員を勤め上げたことに起因するように思う。身体感覚を研ぎ澄ますことでとらえることの出来る領域があることを彼女は経験から知っている。そして、教員ということを通して相手にとって必要な構造体系で影響を与えることが大切であることを知っている。


観察眼、洞察力でもって情報を認知する。その人個人のも、その人と繋がる数多の関係性のを。その上で、一番ベストなタイミングで、一番必要な言葉を、一番必要な形で渡すことができる。


意識の上で、絡まった糸が彼女の言葉や関わりで、一瞬でほぐれるのをみてきた。一瞬で、もやが晴れる。個人に対しても、親と子の関係性でもそれは変わらない。無自覚無意識のほつれを的確にとらえ、痛みなくゆるめる。


これは僕の勘なんだけど。彼女は、磁場も捉えることが出来る。つまり、ちょっと先の未来の情報だったり、その人個人の周辺領域の情報も、時に認知する。それは、スピリチュアルといわれるものでなく、彼女の情報を認知する力がある閾値を超えてしまったが故に起きてるようにみえる。だから、特別なこととしてではなく、ごく当たり前のこととして渡してくれる。


特別なことでも凄いことをしてるのではなく、当たり前で普通にやってしまうのが、彼女の凄みであり素晴らしさであると思う。




【 よくある質問 】


■ キャンセル料は発生しますか?

画材の準備や宿のキャンセル料などにより、期日より以下の費用が発生します。


1ヶ月前から:参加料金の30%

10日〜3日前:参加料金の50%

2日前〜当日:参加料金の80%



■ 当日の持ち物などはどうなりますか?

また近くになったらご案内しますが、画材などはこちらで用意しますので、通常の宿泊/外出のご準備をなさってください。追加で必要なものは基本1点で、「汚れても良い服およびサンダル」となります。絵の具が洋服につくと洗濯などでは落ちないため、動きやすい適当な服をご準備ください。



■ 宿泊の部屋割りはどうなりますか?

ご家族ごとに、一部屋ずつになるように割り振り予定です。



■ 食事はどうなりますか?

宿泊コースの滞在中の食事は、朝と夜をお出しし、お昼の食事をどうするかは検討中です。(移動時間やプログラムのスケジュールの関係により)



■ 平日なので、仕事が入る可能性があるのですが、夜などに実施しても大丈夫でしょうか?

私たちのスタンスとしては「ぜひ仕事が入らないようにご調整ください」となります。せっかく時間をとって来ていただく以上、プログラムを最大限に活用いただけるよう、お仕事やお子さんの宿題などは行わないことを推奨いたします。


■ 日帰り参加で施設の宿泊をしたい場合、どのようにすれば良いですか?

各自で自由に宿をおとりいただきますよう、お願いいたします。



----------------------(開催概要ここまで)


最後に、以前開催した際の写真やご感想を掲載します。

参加を検討する際の参考になさってください。


■ 日帰りコース 25組のご家族、70名を超える方にご参加いただきました。

ご家族全員で参加された方も多く、「親子」アート合宿を超え、「家族」アート合宿が開催できたことに、運営一同喜びを感じました。


《 写真 》














《 ご感想 》


一晩経って、何だか静かな感動の中にいます。 家族全員でまず、現地まで行き、無事参加できたこと(私はずっと過去参加してみたいと思って来た!笑)、娘が思いの外夢中になってくれたこと、楽しそうに色を次から次へと持ってきて、ローラーや水スプレーを駆使して描いていたこと。最初はなかなか描こうとしなかった夫が、白い部分が埋まる頃に描き出したこと。家族でコラージュを創る時には、パパがやる気になって率先して、頑張ってくれたこと。 また、娘と夫それぞれの個性や素敵なところを再確認できて、しかも家族の素敵な思い出が出来て、本当に参加出来て良かったと思いました。 私としては、普段色や制作には触れていますが、あのスケールの色や制作は初めてで、ただただ圧倒されました。体感や記憶を仕入れられて、本当アートってやっぱり最高✨と感じられました。たくさんの気配り目配りにも感謝です。このたびは、貴重な機会を本当に本当にありがとうございました!

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・いつも使わないアクリル絵の具でたくさんの色を思いっきり使えたのが良かった。

・いつも家で絵の具遊びするときに使用するパレットより、皿やコップの方が使い勝手良さそうだと思ったのでこれからそうしようと思う(洗わず使い捨てでもいけるし)。

・スポンジの丸スタンプがすごく気に入ったので家でも用意しようと思う。

・丸い形っていいなぁと感じた。いろいろな丸を描いていると癒されるような感じがあった。

・自分が描いたものがみんなの手によって思いもよらないものになっていく時に、一瞬やめてほしいような気持ち、こんな風にするんだという驚き、これもありだなと思う気持ちなどいろいろな感情がわくことを味わった。

・娘たちの興味ポイントの違いを観察できたのが面白かった(長女はたくさんの色を探して作って、満足するまで手持ちの色コップを増やしていくし、次女は研究者のように1つのお皿の中で、あらゆる色を混ぜながら色の変化を見てた)絵を描くこと以外のところでも個性が出てくるのが面白い。

・前に木の箱などを好きに彩るというのはやったことがあるけど、今度は家族分の白いTシャツやワンピースを用意して、娘たちと好きに描くというのをやりたくなった。

やっぱり作品として何か残ると宝物になるなと思う。 いろいろな気づきや発見をする機会をいただき、ありがとうございました。

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ハイハイする赤ちゃんがいる中で、家族で何かを作ることが初めてだったです。その中で4歳の子どもの感覚を感じながら、子どもが作るものをサポートする形で自分の創造性を感じられる時間だった。これ良いねーと言いながら追加出来たことが楽しかったです。

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「◯◯はだめ」「◯◯しないで」という制限なしに娘に思い切り絵を描かせてあげたい、という想いがずっとあって、参加しました。我が家の白壁全面に、自分の身長より大きな絵を描いて自慢げに見せてくるような娘なので・・(見た時は青ざめましたが、消さずに残していて、もはやアートと化しています笑)

当日は、天真爛漫な娘の創造性と爆発力を再確認できて、本当に感無量でした。そして終わってみて思うのは、制限なしに描いてみたかったのは、本当は私だったんだなということ。日常生活の制限を取り払って好きに過ごすあの時間がとても楽しかったです^^

娘のおかげで、今回参加する勇気が持てました。 私の強い希望で、夫も一緒に参加しました。1時間ほど滞在したあと、彼はサウナへ笑 最初は、他のパパたちみたいに一緒に制作したかったのにー!きー!!となったんですが、なんだか、それぞれが自立して自由に楽しめていることが最高だなって思えてきて。元々入っていた仕事を調整して来てくれたこと、自分は知らない人だらけの中で参加を決めてくれたことを思い出し、改めてパートナーに感謝できる時間になりました。 主催のみなさんが、いろんな意味での「制限」を取っ払ってあの場を作り上げてくださったからこそです。きっとあの場にずっと居ないとダメだったら、彼もわたしも、もしかしたらこころから解放されて楽しめなかったかも。無意識のうちに、近しい人ほど自分の思う通りに動いて欲しいってコントロールしようとしてることに気づきましたが、それって誰も楽しく無いなーと、体感できた感覚です。 娘とわたしが楽しそうなのを眺めているだけで幸せだからと、参加してよかったと言ってくれました^^

ご縁をいただけたこと、あの空間と時間を共有できたこと、感謝でいっぱいです。ありがとうございました。



■ 宿泊コース

2泊3日の宿泊コースには、10組23名の方が参加しました。親子分かれて描く時間、親子が一緒に描く時間、教育のプロからフィードバックを得る時間...

子どもたちはすぐに打ち解け、走り回ったり、ボールや水風船で遊んだり、花火をしたのも良い思い出です。


《 写真 》
















《 ご感想 》

10名の方からいただいた感想の総文字数は、なんと12000字超え! 大変濃密なご感想をいただきました。全部載せるとすごい分量になりますので、一部抜粋してご紹介いたします。


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以前から興味があったアート合宿、四男の想い出になればと申し込みました。その後、三男も参加することになって、中学生に子供向けのプログラムは大丈夫かなと不安でしたが、結果的に大人グループに混ざって充実していた様子でよかったです。「初めていろんな大人と会話をした」と言っていました。四男にとっては初めて出会う友達と楽しく遊んだ思い出、三男にとっては大人と自分との相対位置を確認、僕にとっては自分の感情や感覚を形にできた経験ができました。とりあえずAmazonで安い絵の具セットを買ってみたので、自分にとって絵はどんなものか試してみようと思います。事前準備から運営まで本当に大変だったと思います。このような機会をつくってくれてありがとうございました。

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比較的まじめで頑張り屋、内弁慶の娘。

最初はかなり頑張ってましたが、最終日は疲れや寝不足もあり維持できず。

結果、わがままがたくさん言え、同じ環境で自由に過ごす同年代の子供たちも見たことで、自分の縛りから少し自由になれたのかなと。

絵については自分で満足できるものが描けたのでとてもご満悦。

これからも色んな方法で自分を表現できる方法身につけてくれたらなと思います。

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●初対面のお子さんとも一緒にローラーで走り回ったり、工作したりと楽しそうだった。

自然と触れ合えたり、花火をみんなで出来たりと満喫できた。

●子どもにとって初めてキャンバスに描く。

 自分とは全く違う筆使いや、絵の具の使い方、色の載せ方が新鮮。

 私の中で、かなり気に入っている。

●他の親子の関わりを近くで見ることによって、客観的に自分達も俯瞰してみれた。

●まりこさんに動物占いにて個性について伝授してもらえて良かったです。

「手放すいいタイミング」と言われたこと、肝に銘じたい。

●親子で一緒に描くというお題があったときに、余計な口出しをしないことなど

気を付ける点が意識できた。

たくさんの気づきをいただいて感謝します。ありがとうございます。

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子どもも私も思う存分表現活動できる機会になるかな?と思って小2の次男と参加しました。

次男はとても繊細で、どんな状況にも適応できるタイプの子ではないだけに、いくつかあったプログラムの全てを楽しめたわけではありませんでした。だけど、それで良かったし、むしろそれが良かったなと思えました。私自信がその状況を受け入れられたことも含めて。

みんなと一緒にやってもいいし、やらなくてもいい。いつも「逃げ場」が用意されていたおかげで、次男も安心してその場に馴染むことができたようでした。

運営の皆様には何気ないやり取りの中でも次男に(もちろん子どもたちみんなに)たくさん言葉をかけていただきました。次男は言語以外の部分でもいろんなことを受け取っているように感じました。承認する言葉をもらうだけじゃなく、比較や評価の言葉をかけられない環境や、みんな一緒じゃなくて大丈夫という雰囲気、お互いの特性を認め合う空間作りが、とてもありがたかったです。

夜は大人同士でお話しする機会もあり、スペシャルゲストによる個別レクチャーもあり、私自身が絵に没頭できる時間もあり、大人も存分に楽しめる親子合宿でした。

最後の写真撮影が終わった直後、次男は「おれまたここ(アート合宿)に来たい!」とリピート宣言していました。私も、全く同じ気持ちです!

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当初アートが大好きな娘に思いっきり絵を楽しんできて欲しいという単純な理由で申し込んだ夏休みの予定の一つでしたが、

結果、家に日常・連絡手段の全てを置いてきて

ただ目の前の出来ごとに向き合うことで、思いがけない発見の連続となったと共に

3倍速で駆け抜けた三日間となりました。

9日間くらい森に住んでいたように思う笑

目の前にある美しい物・瞬間に立ち会いたいという自分の欲求を満たしてくれた豊かな時間であったと共に、

親子参加ならではの気づきだったり、

人との関係性を紐解いて確かめられる時間、

感性を受け取った時間になった。

例えるならば、清々しい空気を満足いくほどに胸いっぱいに吸い込んだような経験。

大人になってほぼ初めて描く絵。

心の中にある思いを絵に託そうと思うと

7割の怖さだったり不安と3割のわくわくが生まれる私に対し、

いつも五感を通じて内なるものを表現したくてたまらない娘。

それを普段満たしてあげられていない気がしていて、

今回は例えるならば火山の噴火のように

その気持ちを絵にぶつけて3日間描き続けたように思う。

なんでも受け入れる穏やかな空気感がそこにあったからこそ、心地よいエネルギー消費・

心地よい疲労感で終えられたことに感謝。

そしてさまざまな親子愛に触れられて

自分の過去に抱えていたよくわからない感情の正体(虚無感、孤独感)の輪郭がはっきりして、深掘りをしてもらい、成仏できたように思えた。

より肩の力を少し抜いて子供たちに向き合える気がしている。

森の草木のざわめきだったり、鳥のさえずり、虫の音、落ち葉の落ちた瞬間に感じたそこに息づく森の存在。

コテージの木造ならではの暖かさと木目の香り、目には見えない柔らかい緑の淡いひかりに包まれた幸せで贅沢な夏のいちページでした。

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以上、写真やご感想のシェアでした。


次回以降の開催情報は、決まり次第LINEのオープンチャットからご案内します。情報をご希望の方はご登録ください。









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