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第2回「親子アート合宿」開催のお知らせ



みなさんこんにちは。 こちらのページでは、2023年3月に開催します「第2回 親子アート合宿」についてご案内いたします。


前回の開催時には、募集開始4時間で30組が満席となりキャンセル待ちに。

開催後も、「次の開催はいつですか?」とお問合せいただくこと、多数。

そんな熱いご要望にお応えし、2023年の春休みに開催することにいたしました。


「早く申し込みたい!」というお気持ちもあるかと思いますので、まず最初に概要のお知らせです。 ※お申し込み開始は1月22日(日)の9:00となります



【 開催日時 】


今回も前回同様に「日帰りコース」と「宿泊コース(1泊2日)」の2つのコースの開催です。

それぞれのコースの開催日時は以下の通りとなります。


■ 日帰りコース


2023年3月26日(日) 13:00-17:00

※当初、26と27日の2コース開催でしたが、1コースの開催に変更いたしました


■ 宿泊コース


開始:2023年3月27日(月) 13:00

終了:2023年3月28日(火) 16:00 (前後する可能性あり)


※1日目のプログラムは、日帰りコースのみなさんとの合同開催の予定でしたが、今回宿泊コースの参加者さま限定に変更しました。(より濃密開催にしたいと思います!)

引き続き、1日目はプログラムはご家族全員で。宿泊コースは対象のご家族で。などの併用参加も可能ですのでご検討ください。1日目のみ参加のご家族が宿泊なさる場合、可能な限り運営の方で手配をさせていただきたいと考えております



【 参加対象 】


■ 日帰りコース

小学生、未就学児とそのご両親

ご希望であれば、中学生のお子さんの参加も可能です


■ 宿泊コース

小学生およびその子のご両親を前提

※年長さんまたは中学生の参加のご判断は、ご両親にお任せします(ご不安ありましたらご相談ください)



【 開催場所 】


清泉寮 本館ホール

山梨県北杜市高根町清里3545

https://seisenryo.jp/index.html


▼アクセス

https://seisenryo.jp/access.html

最寄駅から会場まではタクシーで5分ほど。無料の送迎バスもご用意できると思うので、お申し込み時にお聞かせください。車でのご来場も可能です。



【 定員 】


■日帰りコース

2023年3月26日(日) 13:00-17:00 → 20組 (家族)→ 満席となりました

※枠があく可能性がありますので、参加ご希望の方は申し込みフォームにご記入ください。空き次第ご案内させていただきます



■ 宿泊コース

10組 → まだお席に余裕あります




【 参加費用 】


日帰りコース


1 家族 30,000円(税込)

※ご家族は俗にいう「核家族」の範囲ですので、親戚家族やご友人家族については別途お申し込みいただけましたら幸いです。できるだけ、家族全員で参加いただけたら嬉しく、このような価格設定といたしました。


■ 宿泊コース


おとな 70,000円(税込)

こども 65,000円(税込)


※上記金額には、宿泊費、食事(朝夕)、プログラム費用、画材一式が含まれます

※ご家族で日帰りプログラムに参加し、有志で宿泊コースに参加する場合の費用は宿泊コースのみの費用となります 例)家族5名で日帰りコースに参加後、お母さんとお子さんの2名が引き続き参加する場合の費用は合計135,000円となります


ちなみに日帰りと宿泊コースを悩まれている方がいらっしゃったら、宿泊コースをお勧めします。理由は、主催者の一人である関根麻理子さんのプロフィールをご覧ください。



【 お支払い方法 】


銀行振り込み

※お申し込みいただいた方にお振込先をご連絡いたします


【 お申し込み方法 】


以下のお申し込みフォームよりお申し込みください。


​​▼日帰りコース

https://forms.gle/MLvgc6EPpW1Jm8VC8


▼宿泊コース

https://forms.gle/Wq1kpfu4fTUgxUbv6


※両方ご参加されるご家族は「宿泊コース」からお申し込みください

※なお、定員を超えてのお申し込みは「キャンセル待ち」として受付いたします




【 申し込み締め切り 】


定員が埋まり次第申し込み締め切りとなります



【 プログラムについて 】


私たちのプログラムの特徴として「即興性の高さ」があります。

当日の主催者の状態、当日の参加者みなさんの状態や息づかいに応じて、プログラムは柔軟に変化します。もちろん我々の方で事前の計画を立てて臨みますが、状況によってそのプログラムをいとも簡単に手放してしまうことが往々に発生します。

個々人の才能が発露されることに対して、主催者側が必要な『環境とプログラム』を準備し、迎え入れます。「先生と生徒」という関係を私たちは望んでおらず、互いに刺激を受け合いながら、全員が場づくりの主催者、というスタンスです。

ゆえに、「何をするか」について確約はしかねますが、その即興性を共に楽しんでくださるマインドの方の参加を、心より歓迎します。



【 主催者について 】


■ 中村 峻介(なかむら しゅんすけ)

https://nakamurashunsuke.com/kyokai/


多摩美術大学を卒業後、チームラボ株式会社に入社。独立後、アーティスト活動を開始。 ペルーでのシャーマンのセレモニー、スウェーデンでのネイティブアメリカンの通過儀礼等の経験などを通し、深層心理、量子論、天文学、民俗学などに関心を寄せる。

場に流れる風を読み、必要な要素を組み立てる才を持つ。その力と平和なまなざしでアートワークショップを主催。教員免許保有、保育園・子どもキャンプに従事経験も持つ。



■ 大野 幸子(おおの ゆきこ)

https://www.yukiko-ohno.com


2020年から、表現者として活動。それまでに培った「理念づくり」の活動やワークショップ開催の経験を生かし、アート合宿を定期開催。これまでに10回を超えるコースを主催し、延べ200名を超える方々にプログラムを提供。


「人が自分の美しさに感動する瞬間をつくる」をミッションに活動。そのあらわれの一つとしてアート合宿を主催。来てくださるみなさんの内なる美しさの発露にいつも胸がうちふるえている。









■ 関根 麻理子(せきね まりこ)

https://marikosekine.fun/


みなさま、親子アート合宿の肝はこの方です。10年近く教員として中高一貫校に勤務したこの方の知見とまなざしで、親子アート合宿の充実と深化ははかられています。前回の開催時に急遽主催側に入っていただいたのですが、わずかな時間で親子関係やそれぞれの個性を見抜く審美眼は完全に驚愕の域。宿泊コースでは、夜の時間にまりこさんの前には長蛇の列が...。みなさんまりこさんから見た知見をお聞きになりたくて、携帯で録音されてた方も多数でした。教員としてのキャリアの途中から「個性心理学」を学び、多くの生徒や保護者にその知見を実践。そこで培った知見と、脅威の「絵から人間を読み解く力」を元に、親子や子育てにまつわる大きな羅針盤を授けてくれます。


・関根の自己紹介(主催の中村より)


「あーーー、なんでもバレてしまうんだなぁ。」


僕の絵を見て、色んな感想を言ってくれる人はいるけど。絵の構造を読み解いたのは、まりこさんただ一人だ。びっくりしたし、戸惑った。非言語情報の集積である絵から、論理構造を認知できることもさることながら、それを的確な言語に落とし込めるバランス力に驚いた。


それは、スポーツ選手であったことと教員を勤め上げたことに起因するように思う。身体感覚を研ぎ澄ますことでとらえることの出来る領域があることを彼女は経験から知っている。そして、教員ということを通して相手にとって必要な構造体系で影響を与えることが大切であることを知っている。


観察眼、洞察力でもって情報を認知する。その人個人のも、その人と繋がる数多の関係性のを。その上で、一番ベストなタイミングで、一番必要な言葉を、一番必要な形で渡すことができる。


意識の上で、絡まった糸が彼女の言葉や関わりで、一瞬でほぐれるのをみてきた。一瞬で、もやが晴れる。個人に対しても、親と子の関係性でもそれは変わらない。無自覚無意識のほつれを的確にとらえ、痛みなくゆるめる。


これは僕の勘なんだけど。彼女は、磁場も捉えることが出来る。つまり、ちょっと先の未来の情報だったり、その人個人の周辺領域の情報も、時に認知する。それは、スピリチュアルといわれるものでなく、彼女の情報を認知する力がある閾値を超えてしまったが故に起きてるようにみえる。だから、特別なこととしてではなく、ごく当たり前のこととして渡してくれる。


特別なことでも凄いことをしてるのではなく、当たり前で普通にやってしまうのが、彼女の凄みであり素晴らしさであると思う。




【 よくある質問 】


■ キャンセル料は発生しますか?

画材の準備や宿のキャンセル料などにより、期日より以下の費用が発生します。


1ヶ月前から:参加料金の30%

10日〜3日前:参加料金の50%

2日前〜当日:参加料金の80%



■ 当日の持ち物などはどうなりますか?

また近くになったらご案内しますが、画材などはこちらで用意しますので、通常の宿泊/外出のご準備をなさってください。追加で必要なものは基本1点で、「汚れても良い服およびサンダル」となります。絵の具が洋服につくと洗濯などでは落ちないため、動きやすい適当な服をご準備ください。



■ 宿泊の部屋割りはどうなりますか?

ご家族ごとに、一部屋ずつになるように割り振り予定です。



■ 食事はどうなりますか?

宿泊コースの滞在中の食事は、朝と夜をお出しし、お昼の食事をどうするかは検討中です。(移動時間やプログラムのスケジュールの関係により)



■ 平日なので、仕事が入る可能性があるのですが、夜などに実施しても大丈夫でしょうか?

私たちのスタンスとしては「ぜひ仕事が入らないようにご調整ください」となります。せっかく時間をとって来ていただく以上、プログラムを最大限に活用いただけるよう、お仕事やお子さんの宿題などは行わないことを推奨いたします。


■ 日帰り参加で施設の宿泊をしたい場合、どのようにすれば良いですか?

各自で自由に宿をおとりいただきますよう、お願いいたします。



----------------------(開催概要ここまで)



以下は、開催に至った背景や実施に込める想い。

そしてそれに続いて前回開催した際の様子や体験者の声を掲載しています。

ご関心がある方は、ぜひ読み進めていただけましたら幸いです。



「子ども」向けではなく、「親子」向け。


親と子が 共に絵を描く ほかの親や子と 共に絵を描く その関わり合いの中で生まれる「灯(ともしび)」や「光」がある。

絵を描くことを通じて、その人の中に既にあるものに触れ、感じ、それが表現されることの喜びを体験し合う。そう信じての開催です。

「親子向け」の開催をするに至った経緯を、少しご紹介させてください。それはつまり、「なぜ親子向けを開催するのか?」という開催意義そのものでもあります。


私たちはこれまで、大人向けの “ アート合宿 ” を10回ほど開催してきました。


このアート合宿の参加者の8割以上は、絵の初心者の方。

ほぼ全員が学校を卒業して以来一度も絵を描いたことがない方々でした。


しかし、「何か自分の表現をしてみたい」「小さい頃苦手だったものだからこそ扉を開けてみたい」「思考じゃない手段で、自身の内面に向き合ってみたい」という期待で、毎回満員御礼の開催。長いコースでは4泊することもありましたが、これまで150名近い方が参加してきました。

開催するたびに、多くの方から「ぜひ子どもを参加させたい」「子ども向けをぜひ」という声があがっていました。


絵に触れる、絵が上手になるなら、地元の絵画教室で十分です。

だけどみなさん、この場所を子どもに渡したいと願う。


それはなぜか?


それは絵を描くこと、その絵を人に見てもらうことで、彼彼女の中に、深い自己承認が得られたからだと思います。「自己承認」が得られる。なんて今の時代月並みな表現ですが、自分の心を、自分の感性を表現したことで受け止めてもらえた経験は、頭で行う自己承認とは比べ物にはなりません。


それは冒頭申し上げた通り、「確かな灯が心にともる」経験となる。


何か辛いことがあったとき、人生の岐路に立った時、そこで得た深い安心感がその先の将来を支えてくれるかもしれない。


自分の子にも早い段階でその灯を渡したい。欲を言えば、まだ社会の荒波を経験する前に、自分の感性を守る確かな強力な盾を身につけてほしい。


きっとそんな一心で、みなさんは開催を望まれていたと思います。

この企画を「子ども」アート合宿ではなく「親子」としたからには、親のみなさんにも多くのものを持ち帰ってもらう気満々。


実際に前回開催してみて


・ご自身の家族にある関係性へ理解

・子どもの個性への確信(良い意味での諦め/降参)

・どう関わっていけばよいのか


への理解が深まった方が多数でした。


この場への主催者の関わりから、周りの親/家族から、そして絵を通じて向き合うことで得られることは多いはず


お子さんとの参加を「きっかけ」にして、どうぞご両親が多くのものを得てください。「付き添い」マインドは家に置いてきてくださいね♡笑


最後に、前回開催した際の写真やご感想を掲載します。

ぜひ参加を検討する際の参考になさってください。

■ 日帰りコース 25組のご家族、70名を超える方にご参加いただきました。

ご家族全員で参加された方も多く、「親子」アート合宿を超え、「家族」アート合宿が開催できたことに、運営一同喜びを感じました。


《 写真 》














《 ご感想 》


一晩経って、何だか静かな感動の中にいます。 家族全員でまず、現地まで行き、無事参加できたこと(私はずっと過去参加してみたいと思って来た!笑)、娘が思いの外夢中になってくれたこと、楽しそうに色を次から次へと持ってきて、ローラーや水スプレーを駆使して描いていたこと。最初はなかなか描こうとしなかった夫が、白い部分が埋まる頃に描き出したこと。家族でコラージュを創る時には、パパがやる気になって率先して、頑張ってくれたこと。 また、娘と夫それぞれの個性や素敵なところを再確認できて、しかも家族の素敵な思い出が出来て、本当に参加出来て良かったと思いました。 私としては、普段色や制作には触れていますが、あのスケールの色や制作は初めてで、ただただ圧倒されました。体感や記憶を仕入れられて、本当アートってやっぱり最高✨と感じられました。たくさんの気配り目配りにも感謝です。このたびは、貴重な機会を本当に本当にありがとうございました!

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・いつも使わないアクリル絵の具でたくさんの色を思いっきり使えたのが良かった。

・いつも家で絵の具遊びするときに使用するパレットより、皿やコップの方が使い勝手良さそうだと思ったのでこれからそうしようと思う(洗わず使い捨てでもいけるし)。

・スポンジの丸スタンプがすごく気に入ったので家でも用意しようと思う。

・丸い形っていいなぁと感じた。いろいろな丸を描いていると癒されるような感じがあった。

・自分が描いたものがみんなの手によって思いもよらないものになっていく時に、一瞬やめてほしいような気持ち、こんな風にするんだという驚き、これもありだなと思う気持ちなどいろいろな感情がわくことを味わった。

・娘たちの興味ポイントの違いを観察できたのが面白かった(長女はたくさんの色を探して作って、満足するまで手持ちの色コップを増やしていくし、次女は研究者のように1つのお皿の中で、あらゆる色を混ぜながら色の変化を見てた)絵を描くこと以外のところでも個性が出てくるのが面白い。

・前に木の箱などを好きに彩るというのはやったことがあるけど、今度は家族分の白いTシャツやワンピースを用意して、娘たちと好きに描くというのをやりたくなった。

やっぱり作品として何か残ると宝物になるなと思う。 いろいろな気づきや発見をする機会をいただき、ありがとうございました。

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ハイハイする赤ちゃんがいる中で、家族で何かを作ることが初めてだったです。その中で4歳の子どもの感覚を感じながら、子どもが作るものをサポートする形で自分の創造性を感じられる時間だった。これ良いねーと言いながら追加出来たことが楽しかったです。

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「◯◯はだめ」「◯◯しないで」という制限なしに娘に思い切り絵を描かせてあげたい、という想いがずっとあって、参加しました。我が家の白壁全面に、自分の身長より大きな絵を描いて自慢げに見せてくるような娘なので・・(見た時は青ざめましたが、消さずに残していて、もはやアートと化しています笑)

当日は、天真爛漫な娘の創造性と爆発力を再確認できて、本当に感無量でした。そして終わってみて思うのは、制限なしに描いてみたかったのは、本当は私だったんだなということ。日常生活の制限を取り払って好きに過ごすあの時間がとても楽しかったです^^

娘のおかげで、今回参加する勇気が持てました。 私の強い希望で、夫も一緒に参加しました。1時間ほど滞在したあと、彼はサウナへ笑 最初は、他のパパたちみたいに一緒に制作したかったのにー!きー!!となったんですが、なんだか、それぞれが自立して自由に楽しめていることが最高だなって思えてきて。元々入っていた仕事を調整して来てくれたこと、自分は知らない人だらけの中で参加を決めてくれたことを思い出し、改めてパートナーに感謝できる時間になりました。 主催のみなさんが、いろんな意味での「制限」を取っ払ってあの場を作り上げてくださったからこそです。きっとあの場にずっと居ないとダメだったら、彼もわたしも、もしかしたらこころから解放されて楽しめなかったかも。無意識のうちに、近しい人ほど自分の思う通りに動いて欲しいってコントロールしようとしてることに気づきましたが、それって誰も楽しく無いなーと、体感できた感覚です。 娘とわたしが楽しそうなのを眺めているだけで幸せだからと、参加してよかったと言ってくれました^^

ご縁をいただけたこと、あの空間と時間を共有できたこと、感謝でいっぱいです。ありがとうございました。



■ 宿泊コース

2泊3日の宿泊コースには、10組23名の方が参加しました。親子分かれて描く時間、親子が一緒に描く時間、教育のプロからフィードバックを得る時間...

子どもたちはすぐに打ち解け、走り回ったり、ボールや水風船で遊んだり、花火をしたのも良い思い出です。


《 写真 》
















《 ご感想 》

10名の方からいただいた感想の総文字数は、なんと12000字超え! 大変濃密なご感想をいただきました。全部載せるとすごい分量になりますので、一部抜粋してご紹介いたします。


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