これまでの3年間で、アート合宿には3年間で150名を超える方にご参加いただきました。
今回その中から24名の方が手を挙げ、経験者によるグループ展を開催しました。
展示の概要等については、特設サイトをつくりましたので、ぜひそちらをご覧ください。
こちらの記事では、当日の様子や皆さんからいただいた感想をお伝えします。
▼ 会場入口
まず会場では、メインビジュアルの特大タペストリーでお出迎えしました。
このビジュアルには、個性あふれるそれぞれのedge!!が、今にもはじけそうに楽しくあふれていく様を表現しています。来場のみなさんとのフォトブースにもなっていました。
そして受付を経て見えてくるのは、こちらの2つのビジュアル
左側は「これは絵の展示はない」から始まるご挨拶
右側は出展者それぞれによる「あなたにとってedge!!(人生の先端を生きる)とは?」が、配置されたポスターです。
▼ 会場の様子
出展者同士で当日に場所を話し合いながら設営しました。
一人一人の世界観が立ち現れる場所になったと思います。
▼ ご来場時の様子
5日間で350名の方にご来場をいただきました
【 来場者ご感想 】
■ 来場アンケートより
・ぴったりな言葉が見つからないけど、涙が出ました
・来て本当に良かったです。有名な画家さんの展示より、心から感じるものがありました。皆様の人生が絵一枚一枚に描かれているなと感じました。素敵な時間・空間をありがとうございます。
・とても豊かで胸にこみあげてくるものがありました。来て良かったです。
・自分の心に素直に思いのままに描いていて、ある意味うらやましさを感じる。ここに自由の世界があって、本来の自分に戻る。というメッセージが十分に伝わってきた。
・絵というのは絵心がないと描けないと思っていました。が、そうではなく自由でいいんですね。なんだか描きたくなりました。エネルギーを感じた絵や心の深いところまで感じる絵もあり、素敵な時間でした♡
・どの作品にも大変な力を感じました。アートの力がみんなで取り組むことで引き出されていますね!
・絵に対する認識が変わりました。具象画しか興味がなかったけど、刺激を受けました。
・絵とは、という定義を超えて自由で伸び伸びと自分を語る絵はいいですね。
・会場に流れるエネルギーに圧倒されました。とくに抽象的な形態と色彩を組み合わせた作品に新鮮な息吹を感じました。
・きらきらしていてすてきです。もようといろもすてきです
・全体的にはくりょくがすごかった。
■ SNS掲載文より
・一人一人の生き様を見せつけられて、ちょっと衝撃余波にやられてる。
「あなたは、自分らしく生きてるのか?あなたの生き様を見せてみろ」と聞かれてる気がして、心が落ち着かず、考えさせられてしまってる。一つ一つの絵にメッセージが書かれてるからこそ、さらに絵の素晴らしさに共鳴するように思う。主催の方が言ってたとおり、有名な画家の素晴らしい美しい絵を見てもここまで心を揺さぶられることはなく、絵を描く人の人となりや、背景(ここでいうと絵のメッセージ)がらリンクして感動するのだと思う。
・思いきって行って良かったです。本当に霊を揺さぶられました。素直な感覚、日頃の鎧をはずす、自分の内面といったキーワードが伝わったてきました。さらに、巨匠と言われている方の絵画より、色々考えさせられて、生き方、自分らしさ、など感じることが沢山ありました。感じたように描くように、感じたように人生を歩みたいなと思いました。
・「あ、生き様展だ」
絵をみている途中で、心の中でそうつぶやきました。
肌がずいぶん騒がしいと思う頃には鳥肌が大変なことになっていて、序盤からこれかよとツッコミを入れる。
途中、青い翼をもつ人の絵の前で立ち止まる。
なぜか涙が込み上げてきて、何事かと思う。
わからないけど、
ずっと戦ってきて、どうしても自分の中でこれだってものを見出せなくて、それでも自分だけは自分をわかろうとして、向き合ってきたんだろうなぁと。
絵の女性は母性溢れる優しさの塊みたいな人で、ホスピタリティが眩かった。
「頑張ったんだね」と、暴力的とも言える殺伐とした感情の嵐から抜けてきた笑顔の女性に語りかけてました。
涙の正体はそういうことかと噛み締め、次の絵を見に行きました。
・「絵の具とキャンバス(あるいは紙など別の素材)」をツールに、自身の内側にあるエネルギーの表出を具現化した、でも観る側に決して何かを押し付けるものではなく、ただただ自由で開放的で、希望や光に向かって開けた作品たちのオンパレードでした。
友人が表出したエネルギーに会いに行ったのだけれど、、彼女の作品だけでなく、出展されている24人の方々、それぞれの人生との向き合い方に絵を通じて触れることができて、なんとも不思議な感動を覚えました。
会場全体がすべてにおいておおらかで自由で優しさに満ち溢れていて、自分でも驚くけれど3時間もいてしまった。
▼ 来場者の方が記して下さった「 What's your edge?」
傾奇者 / 自分にすなおに! / 今からとおいところにいく / 広げる!つながる!とびこむ! / 今を味わい、今を愛おしむこと / この世界が幸せにあふれていることを感じること 希望となること / 楽しむ😄毎日が夏休み / 愛の表現 / 言葉になる前の世界 / 楽しんで生きること! / ありのままの感情を生きる!!! / 今 / たくさん恥をかくこと / ヒリヒリでも生きてる!! / 行動する!でも 十分休む! / 笑って楽しむ / 妻と笑い合えること / 使いきるかんじ! / 楽しく!負けない! / 出会いと変化☺️ / 不可能も可能 / 毎日必死です / わくわく / 道 / 心がゆれるふるえること / ありのままを表現する / 人生びっくり箱と宝箱 / ありのままに生きる / 理想を見つけて進む! / 他人に振り回されず、自分の気持ちに正直になること / 前進 / 生き続ける / ゆるゆるとかわしながらすすむ! / あそぶ!! / 失敗の連続 / いつも自分の真ん中に静かにたたずむedge もうすでにここに。 / 今感じた事をありのまま表現する! / ワクワク♪ / 笑って楽しむ / 覚悟 / 自由!! / 子育て / 今を笑顔で生きる / 感じたままに素直に😃 / じゆうにいきる / すてききれ / 好きなことだけやる! / 内側の声に従うこと / 解放して生きる / 純度の高い生き / wonderful / 変化を楽しむ / 自由 / 自分の可能性を信じ、未知の世界にチャレンジすること / 自分のどまん中を怖がらずまっすぐいけ!! / 自分。 / 全存在として生きる / もちろん!全てを愛で満たすこと❤︎ / 3日に1度は大笑い / 「私」を生きる / 今ここを生きる / 自分の枠の外に出続けること / Going my way!! ありがとう‼︎ / 闘魂 / 次のステージへのとびら / いつも自分をげけっぷちに立たせて生きるドキドキワクワクの人生 / ひらくとじる 気づく感じる かなー / 毎日を生きる事!! / 心のおもむくままに!! / 自分との戦い❗️ / 今あたたたかくやわらかい先端にいる事にいつも気づいている事 / 今 まさに / しあわせ!! / スタンダードを上げていく / 究極の自己一致 / 自分への期待 / 言葉や絵や音楽で表現し続ける / 楽しんでバカになる / 出るくいになる / オリジナル / 今ここを生きる! / 魂 / ありのまま / 人生の先端は内側にあります♡ / さわやかな開放感 / 流れ遊び楽しむ 子どものように / 幸 / 生きる / 我が命に本気であること / 好奇心 かな? / ありのまま / Life is wonderful / "感性"を中心にありきたりをやめる! / 楽しむことを忘れない / 解放 / 私 / 今の自分を大切にする! / 自分だけの正解にない道 / 好奇心のままに生きる! / 興味のおもむくままに / 人生の旅を楽しむ! / 楽しく過ごしている人といること / 自分のままで一歩踏み出す。 / 超えていけ! / ひりひりしながら生きる / ありのままで生きる / 解放 / 自分の心がみえる / 自分が求めているものに正直に生きること / 余計なものをぎりぎりまで削ぎ落として生きること。裸でいる勇気
合計115名の方が、edge!!をお寄せくださいました☺️
▼ 出展者感想
・改めてすごい空間だったな、と。準備期間から含めて全て尊い体験でした。 今までのイメージを描くという表現ではなく、内面を表現するという抽象表現に初めてチャレンジできて、見て感じてもらうことができたのは、まだうまく言語化できてないのですが今後の活動や人生に大きな意味があったなと感じています。
・もうすでに遥か昔のことのよう、というか、あれは夢だったのかな?という感覚です。あの場所は、澄んでいて愛しかなくて、でも自分があらわになって困ったり喜んだりする場所でした。アート合宿では、個々が惑星みたいに独立して存在していて、たまに行き来して様子を伺うみたいな感じなんだけど、edge展はなんというか、もっとワンネスみたいな感じかな?メンバーが設営の時に「溶け合いましょう!」って言ってくれたけど、私たちはみんな会場で作品と共に溶け合ってたんだろうな。
・私にとってedge展は、愛するを渡し 愛を受け取る時間でした。エネルギーを渡し エネルギーを受け取る時間でもありました。愛とエネルギーの循環する世界。世界は 宇宙は味方であって 応援してくれている、それを確かに感じました。 設営段階にて、自分自身の展示場所にも関わらず、私よりもこだわりを持ち展示場所や展示方法を考えて下さり、他人に仲間に全力になれる姿を目撃し、心が動かされました。このプロセスから、空間への愛着や参加されている皆様の作品が重なり集まる波動に心地よさを覚えました。はじまりを仲間とともにつくりあげていく。 一人ではつくれない世界を 仲間とともにつくっていきたい、と。
・edge展は、ずっと自分の中にあった大切な記憶、大切にしていること、わたしにとってとても特別なことに対して、色と形と言葉をつけてこの世界に表す機会でした。 表すと自分で決めたわりにどこか怯んでしまって、ちょっと縮こまりながら設営の日を迎えたけれど、あの日あの場所でみんなと関わりながら会場を創る中で、お互いに言葉を渡し合い、気持ちを交わし合う中で、縮こまっていた部分が伸びやかに広がるのを感じました。 会期の5日間は、自分の鳴らした音が思ってたよりもずっとずっと大きく響くのを感じたし、跳ね返ってきた響きの大きさにびっくりしたり、ただただ感謝しながら過ごしていました。edge展のメンバーと話す中で感じられたものも多いです。 自分は「言葉を扱う人だ」という自覚はあったけど、「絵も描いていいんだ」とか「絵だから伝わることがあるんだ」って思えたことが素直にすごく嬉しかったです。生活の中で、無意識に絵を描くことの優先順位を下げていたけど、「本当はもっと描きたいなぁ…」という自分が隠れていたのを引っ張り出してあげられたような気がしています。 あれから、世界が違って見えています。もっともっと、自分の美意識を信頼してあげていいんだと思えるようになりました。
・edgeとは私にとってどうゆうことなのか?展示までの間、何度も考えました。私はそこに立てているのか?本当を生きているのか?そんなヒリヒリする時間でもありました。いざ始まると、皆で創り上げる空間の一部に自分がなっていること、誰もがそこに存在するだけで意味があって、それが素晴らしいことなんだと思えました。その存在の表現方法として、アートがあって言葉があるんだということに気づかせてもらいました。開催までの準備やプロセスを皆と体験できて本当によかったです。ありがとうございました!
・夢のような時間と空間だったなとありきたりですが、、、思い返すと暖かく柔らかすぎて溶けていきそうです。 でも確実に私の体には染み込んでいて、あぁ、世界は開かれているんだなって感じていました。愛していいし愛されていいんだなって、世界は思ってるより安心安全で、思いは繋がっていくし伝わっていく、、、、 あぁ私は今まで何を頑張ってきたんだろう、なんのために走ってきたんだろう、私は今まで何を恐れてきたんだろう、私は今まで愛せていただろうか、渡した愛を受け取ってもらえてた事を感じることができていただろうか、渡していたものははたして愛だったのだろうか、、、 最終日にたくさんの気づきと学びと問いかけとともに、ここからどう生きる?を突きつけられさらに尖ったその先端に一歩踏み込む後押しをされた気がしました。正直少し怖いです。 表現することやそれをみてもらう事が今回のテーマだと思っていたんですが、、、それより何よりこの人生を自分を『生き切る』ってことがどういう事なのかをゆっこさんと峻ちゃんから見せてもらう事ができて、私の人生にとっての最大のギフトを受け取ることができました。 このエネルギーを私の中でどう変換して誰に渡していくのかこれから楽しみです。 生き様を見させてもらいありがとうございます。 あの場にいれた事、皆んなと一緒にいれた事、感謝でしかないです。 愛ってこうやって巡るんですね。
・展示する作品を描いていたときに、たくさんの心境の変化や、自分自身への気づきがあったのですが、展示期間中にも色々な変化と気づきがあったのが新鮮でした。 自分の絵を見られることが、恥ずかしい、怖いと感じていたところから、見た方がどんな風に感じたのか、どういう風に見たのか聞けるのって楽しいなと感じるようになり、最終的には私自身が気づいていなかったことに気づかせてもらえて、感謝しかない!!という感覚で終わりました。 「初日からもっと自分から声をかけてお話を聞いてみれば良かったな」「次回展示をする機会があれば、積極的に話しかけてみよう」。今こんなふうに思えていること自体が展示で得られた大きな収穫だなと感じています。
・展示の打ち上げで、「そうか。これが、幸せなんだ。わたし、幸せ」って思いました。 みんながいて、やわらかな想いを語り合えて、安心してここにいられる。 想いに触れて、またさらに、その人のことを好きになる。 展示の最中、一番印象的だったのは、友人と2時間かけて展示をまわったこと。 友人がひとつひとつの絵の前で立ち止まって、ゆっくり感じて、すごく丁寧にその印象を言葉にしてくれました。タイミング良く描き手に出会えたら、そこで対話も生まれて。。 友人が、私たちの絵にそっと触れてくれたことが、私はものすごく嬉しかった。 深いところで人と出会っていく。胸いっぱい、その喜びを感じました。 会場を友人と静かに歩いたあの時間は、ふわふわの真綿と優しい光のイメージ。 人生の宝物になりました。
・愛と導きがあった 24人は思う存分に自身の世界を表現し 見たことのない美しい景色を共に作り上げ 荒波を乗り越えた仲間と深き絆が生まれた みんなはひとりのために ひとりはみんなのために 感情を交換し感性が交錯し、満ちていく 嵐のように過ぎ去ってしまった寂しさと 言い尽くせぬ感謝 後戻りはできなくて 堂々と、ザワザワと 次の旅がもう始まっている
・「絵はその人の周波数で満たされた場所を作る」ということをグループ展会場で実感しました そこに行けば、その人を感じ、その人の波動で満たされることができる 言葉ではなし得ないつながりが生まれる うまく言えませんが、とても大切なことに改めて気づけたと感じています
・私はここにいるって発信することがこわかったのだと思う。 でも、みんながedgeに立ってるとおもったらそのこわさは勇気にかわった。 生きるって美しい、それをどうやって「あなた」に伝えたらいいんだろうと 思っていた。その一つとして自分の中に「絵を描く」ということを 手に入れることができた。私は絵を描いて、わたしはここにいるよ、 こう生きているよ、みんなはどう?って世界に発信したかったのだと気づいた。 edgeに立つメンバーで世界をどんどん広げている意識があった。 身近なまわりの人にわたしのメッセージを届ける事ができてよかった。 知らない人にわたしのメッセージを届けることができてよかった。 ここに立って、世界に届けることができてよかった。 いっしょにみんなと立つことができた。 届く人にはきっと届く。それは絶対信じ続ける。 私が世界に必要だと思うことを、やっていきたいと思う。
・今回私がedge!!に参加したのは、自分の絵を誰かに見てもらいたかったわけでも、絵を展示するということを体感したかったわけでもなく、一番は、大好きなアート合宿の仲間たちと一緒の船に乗りたかったから。 edge!!という船が、まだ見ぬ大海原に向かって漕ぎ出そうとしている時に、ただ岸から見守っている傍観者にはなりたくない。 それが一番の理由だったので、こんなにも大きなものを受け取ることになるなんて、想像もしていませんでした。 特に、deepの仲間はいわずもがなだけど、edge!!から出逢ったメンバーともこんな風に共鳴しあえる仲間になれるとは、ちょっと驚きでした。 初めて逢ったにもかかわらず、しかもたいして言葉を交わしたわけでもないのに、互いが互いを尊重しあい、おなじ方向を向いてプロジェクト成功のために自分が出来ることをする。 自分もチームづくりをしているからこそ分かるけれど、そんな場、他にないと思う。 奇跡のような場であり関係性だったと思います。 そしてそれはひとえに、主催のお三方の吸引力と圧倒的ホールド力のおかげだと思ってる。 仮にedge!!が続くとしても、この感動と体感は塗り替えられないだろう。 そう思う、圧倒的体験でした。 ただただ、ありがとう。
・edge!!展は人生初めての展示会参加でした。一番記憶に残っているのは搬入の日だったと思います。 初めましての方もいるなかで、誰がリードする訳でもなく自然と協力しあい、譲り合い、助け合い、収まるところに絵が収まっていきました。まだお客様のいらっしゃらない空間で絵が一同に会した空気感は美術館の様で、ただのグループ展ではない事を肌で感じられた瞬間でもありました。 自分自身の絵に対する感想をアート合宿参加者以外からいただく事も初めての経験でした。絵の感想は様々でしたが、それぞれの方のそれまでの人生や感性を通して表現される言葉から、絵が人の目に触れて初めて存在する世界観を知る事ができました。絵を見て素直に受け取っていただいた感想にも驚かされましたし、感想にもその人らしさがにじみ出ていて自分の作品に新たな視点をいただけて嬉しかったです。また、連絡もあまりとれていなかった友人と会場で数年ぶりの再会ができたり、会場へは来れなくてもメッセージをいただける方がいたり、自分が思っていた以上に人との関わりがあったのだなと感じました。 edge!!展に参加すると決めてからはedge!!展を目指して日々を過ごしていましたが、とても幸せな時間でした。人生の先端を生きると決めた23名の仲間と、そんな私たちを見守ってくれた峻ちゃんとゆっこちゃんには感謝しかありません。edge!!展は人生最後に振り返って思い出す場面だと思います。スペシャルな時間を本当にありがとうございました!!
▼出展者対談動画
▼ 主催者より
「私に愛を渡させてくれて、ありがとう」
最後の挨拶で、私はその言葉から始め、同時に大粒の涙が頬をつたいました。「人が、自分を生きる美しさで世界を満たす」こと。これは大荘厳ではなく、私が歩んでいる生きる意味です。このedge!!展において、私は確かにそれが表れたことを知りました。この世界で見たいと思っていた景色の一つを、私は確かにこの目で見たのです。至福に満たされ、祝福に泣きました。
これもひとえに、自分の生命に真摯に向き合い、軌跡を世界に共有したいと思ってくれた24名のedge!!のみなさんの勇気があってこそ。その覚悟は確かに世界を響かせました。これからもedge!!仲間として、共に人生を熱く歩んでいきましょう。そしていつもこの尊くやさしい世界を一緒につくってくれているしゅんちゃんに、感謝を込めて。
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