3回目となる個展「感情展」を開催しました

2回目の個展の開催レポートをあげていないことを悔やみつつ、3回目の個展の開催報告となります。

2021年3月24日〜28日の会期で、目黒区美術館の区民ギャラリーにて開催いたしました。


今回も250名ほどの方にお越しいただきました。

ちょうど桜のシーズンとも重なり、みなさんお花見もかねて楽しんでいただいた次第です。


リアルには及びませんが、少しでも会場の雰囲気をお伝えしたく、「個展を紙上で再現」する記事を書きました。よろしければご覧ください。(画像をクリックしてください)





今回の展示では、「感情」をテーマに「喜怒哀愛楽」の5つのテーマごとに作品を制作・展示しました。

みなさんそれぞれに、感じるテーマがあり、気づきがあったとのこと。 これからも、テーマ性が高く、身近な内容で作品発表をしてまいります。


以下は、会期中の写真とご感想になります。















今回の個展では初めて「トークショー」も開催。

絵のメンターであるしゅんちゃん(中村峻介さん)と、公私ともに相談に乗っていただき見守ってくれる友人のゆきちゃん(堀越優妃さん)と3人でこれまでの歩みを振り返りました。



【 個展のご感想 】

感情を感じきってわたしを知る

こんにちは、ひでみです 本日、大野 幸子さんの個展 「感情展〜私に出会う物語〜」 にお邪魔してきました

まさに「私に出会う物語」でした 絵を通して私をみる感覚 この展示に出会って、またひとつ、わたしの中のかたくて、冷たかったところがほどけていきました

最近の私のテーマは

感情を感じ切る事

だったのですが、その締めくくりというか、振り返りをさせて頂いているなぁと感じました

振り返りながら まだ感じきれていない感情を感じ、モヤモヤしたり、泣きそうになったりして

大野さんとお話をさせて頂いている時、ほんとうは涙が溢れそうになっていたのを無意識に押しとどめていました

泣きたいのを我慢させていたんですね

がまんがまん、今は人前だから、人前で泣くのは恥ずかしいから

我慢して我慢して、そうやって感情は無かったことにされて、忘れられていくのだと

お家に帰ってからその事に気づきました それから思いっきり泣きました

泣いてから、これは安心からくる涙だと気付き 私はあの個展会場で、大野さんと出逢い、お話をする事に圧倒的安心を感じていたのだと気付きました

忘れる前に、感じ切れた その感情の意味を無かったことにしなくて良かった

感情を感じること、見ること、知ることは、未知のわたしに出会うことでした わたしはすばらしい人や空間との出逢いに、安心感を感じることができる人でした

わたしのことを知るきっかけをくださった大野さんと、大野さんが生み出した全ての作品に感謝します


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ざっくり言うと、普通の展示会では味わえない豊かな体験でした〜。 自分の内側に意識を向けたり、作品や他の参加者と対話をしているような感覚になる仕掛けがあったりと、コーチングとも通じるものがありました。

あまりに世界観に没頭して、作品のストーリーや伝わって来たものを言葉にするプロセス=内省が止まりませんでした。元々そういう思考プロセスをよくやる人間ですが、それをboostする何かがあるのだと感じます。


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率直な感想は 個展というよりワークショップ

作品を見るだけではなく 一つ一つがステージになっていて 簡単なワークを行います!

感性と理性 を刺激する体験でした


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ゆっこちゃんの作品は1つ1つがそれぞれに強いエネルギー を発していて、その時々で自分が求めているエネルギーを 発している作品に惹かれる。

なので、自分がどんな作品に惹かれたかで自分が今どういう 状態なのかなーというのも感じられたりする。

そして、今回は「喜怒哀楽」の感情をテーマにした展示。 ということで、いつもとは少し違って、絵を見た時に私が どんな感情を受けるのかというみかたをしてみることにした。

見た瞬間にドーンと激しい重さに襲われるもの、 安心感を感じるもの、 気持が上がってくるもの、 など様々な作品がありました。

そして、その感情って何だろうということを考えることで、 自分と向き合う時間にもなったなぁ。

それ以外にも、「おーーー、こういうのありですか!」と思う、 斬新な発想の作品もあって、本当に楽しい時間でした♪


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ゆきちゃんがアート活動をしだしたのは昨年かららしく、それでいて、すでに個展を何回もやっている。笑 その行動力と、本人からでてるキラッとしたオーラ がわたしには真新しくて、眩しくて、絶対みにいこうと決めてました。

喜怒哀楽の誰にでもある人間特有の感情を素直にみつめ、絵にしたり、もともと得意な分野である言葉を添えて、実験的な表現をしている展覧会。 ゆきちゃんは自分をみつめ表現してるんだけど、その素直さがバシバシ伝わってきて、どの感情も愛おしく思える感じでした。

アートっていう芸術鑑賞の分野を、作る側、見る側ではなくて、五感で体感してるアトラクションに導いてくれた感じがしました。 新しいなぁ〜って思ったのと。 やっぱり背景には 愛がある っていうのと。

まっすぐに熱く、人生を生き続けてるゆきちゃんの人柄とアートって意図しなくても、他の人に影響をあたえるんだなぁってなんだか思いました。

私がゆきちゃんの守護神だったら、「本当こんなに人生楽しんでくれてありがとう。」って喜ぶと思う。


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皆さんは自分の感情をどれだけ受け取れていますか?

2020年3月になにかに導かれるように、突如画家に転身した大野幸子さんの個展【感情展】が日曜まで開催されています。目黒美術館。

彼女自身が、怒り、悲しみに蓋をしてきたこと。でもそれは確かに存在していて、、、周りと繋がりたかった、私を理解してほしかった、きっとその根底にあるのは、自分や周りへの愛

美しい愛、そして楽、喜。。。全ての感情を映しとった絵が、心に染み入る彼女のメッセージと共に、展示されています。

絵とかよくわからないーという方にも、1人でも多くの方に見ていただきたい!対話型、双方向の鑑賞が出来る展示の工夫も本当に素晴らしい

沢山のエネルギーのシャワーを浴びて、私も1つ1つの感情を大切に、ありのままの自分や他人を愛したいと思った瞬間でした。


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【感情がわいてくる時間】

目黒川のお花見で あふれかえる人を横目に

私は、ここに来た 透明感と色彩の入り混じった空間


大野 幸子さん(ゆっこちゃん)が 東京・目黒区美術館で開催してる展覧会


私に「出会う」

だからだろうか 私はこの日を迎えるまでの時間 いつぞやの初めてのデートに行くような そんな感覚に、襲われていた

楽しみなのに ちょっと行くのが怖い、みたいな

作品を観る前から 私は、ゆっこちゃんによって 感情を引き出されていた

そして 私は、作品の前に立つ。

自分が、今、何に琴線が触れるのか 自分が、今、何を手放したいのか 自分が、今、何を求めているのか

普段自分が意識下で 答えを見出そうとすればするほど 遠ざかるような解の原石が

なんとなく、直感で、するっと 自分の中に深く染み入ってくる

そして 美術館を後にし 一緒に作品に触れた夫に 感情がポロポロとこぼれ落ちていく時間

生活の中に、溶け込んでくる展覧会

いいでもなく わるいでもなく 自分がただ感じることを受け入れられる

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・普段、何かと考えることを優先にしてる人 ・感じることを置いてけぼりにしてる人 ・何かに、インスパイアされてみたい人 ・アートが分からないと思い込んでる人 ・美術館に行ったことがない人

アート初心者さんにも やさしい場所です

ひとりでも、家族とでも、大切な人とでも。

そうそう ちょこっと絵を描くブースがあって (これが無心に楽しめる!)

作品を観る前と、観た後 何の技術もスキルも変わってないのに 絵が、内側からの表現が 驚くほど変わることを、体感!

私に「出会う」展覧会 ピン!と来た方は、ぜひ目黒へ。 いろんな発見があって、楽しいから!


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一言でいって

「あーーやっと、ゆっこさんに出会えた」

そんな時間でした。

今回は感情展というテーマに何より惹かれていました。

喜怒哀楽を作品としたその全体から浮き彫りになったのは

アーティスト大野幸子さんの「生」であり、もっというならば彼女を介して 大いなる「生」が表現されていました。

「怒」の絵では息が苦しくなり涙が・・・ 「愛」の絵では柔らかくどこまでも続く息に身体があたたかくなり 「哀」の絵ではとてつもなく切なく息が詰まる。でもその奥の奥に何か源泉のような光が 「喜」の絵では力強く内側から芯が通る感覚へ

言葉を紡ぐことを天職としてきたゆっこさんがそれを乗り越えた先に表現される世界には、言葉を超えた豊かさがありました。

昨日で終わりということですが、これは多くの方に観てもらいたい。 個展を通して深い深い自分と出会えるはず。

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