企業にてアートワークショップを開催しました



本日、舞台衣裳の企画を行うとわづくり株式会社様(以下、とわづくり)にて、アートワークショップを開催いたしました。


この企画は、組織開発/チームビルディングを目的とした3回のプログラムの最終回として実施。全体のプログラムディレクションは、株式会社LIFE’s Tree代表の堀越優妃さん。

公私ともに信頼する彼女は、人材育成/組織開発の経験が10年を超える専門家。講師経験も豊富で、これまで25000人を超える人材に関わっています。


そんな彼女は、私のサイキック能力の先でもあります。

彼女は元々左脳も強く、ロジカルシンキングの講座も学生や企業に提供しているほど。

ここ数年は持ち前のサイキック能力を開発/駆使しながら、感性と理性の両方をつかったセッションやプログラム個人や企業向けに提供しています。


彼女の感性や経験とアートを掛け合わせれば、今までにない新しいプログラムができあがるのではないか。そんな話を二人で計画していたところ、今回とわづくりからお話をいただくことに。二人とも、とわづくり代表の及川さんのファン!ということで、喜んで関わらせていただくことになりました。


とわづくりはまだ社員数10名に満たない会社ではありますが、代表の及川さんがチームづくりに大変熱心な方で。。。


「人数が少ない今だからこそ、しっかりと取り組みたい」


という覚悟を持って私たち2人にご依頼くださいました。


全3回のプログラムのうち、


1回目は自己理解と他者理解(相互理解)

2回目は育成について(育成すること/されること)


を経て、最終回となる3回目は「チームの中の自分、チームとしての会社」をテーマに、その深掘り/疑似体験ツールとして、アートワークショップを開催しました。




プログラムは大きく2部構成になっており、前半では「チームにおける自分の立ち位置」を考えながら動くワークショップ。





現在の自分の立ち位置やチームの関係性を理解しつつ、3年後の未来についても展望しました。




その理解を踏まえて、第2部ではチームの関わりや未来への歩みを疑似体験すべく、絵を描くワークを採用。



まずは自分自身の描写からスタート




できあがった、みなさん一人一人の個性



ここからさらに、何段階ものステップを経て、一枚の絵に描き加えていきます。




時間が経つごとに、疲れを見せることもなく、どんどん集中力が高まってくメンバーのみなさんたち。






完成!!




こうやってできた絵を見て、

純粋に美しいと感じます。


それぞれの個性を尊重しつつ、

全体が混ざり合っていく。


本人が行きたい方角に進むなかで仲間と出会い、

時に対応に苦慮しながらも前に進む。


気づけば迷いの色が影をひそめ、

はっきりとした色に変わる。


初心を大切にしながらも、

周りの色と交わる勇気を持つ。


など、この絵ができあがるわずか数時間の中で、様々なドラマが立ち現れました。

絵は本人そのものではないけれど、その絵に筆を入れやすい人、入れにくさを感じる人。

筆を入れる中で関係性を考えたり、相手の大事なものを感じたり、改めて魅力に気づいたり。


チームで絵を描くことは、一人の内省や思考では届かない場所へ、安全にいざなう。

そしてそれは、頭よりも、心や身体で体感する営み。

アートというツールだからこそ届くその場所への置き土産や、持ち帰れる知見を信じて実施しましたが、手応えを感じたワークショップとなりました。


日常に戻れば、どうしても目の前のことに忙殺されますが、アトリエ(とわづくりのオフィス)に飾られた絵を見ることで、感覚を思い出す仕掛け。

また、絵は塗り重ねることができるので、また1年後だったり、新しいメンバーが入社した際に実施するご提案も。


社名のとわづくり(永遠にものづくりを続ける)と同じように、この絵も地層を重ねていってくださればと思います。



以上、初めての開催となる企業様でのアートワークショップ開催のお話でした。

企業様では初めての開催でしたが、私自身過去10回にわたってアート合宿を主催したり、企業向けのチームビルディングを年50回実施してきた経験があります。


今回はその経験を存分に生かしながらの開催でしたが、今後はLIFE's Treeの堀越さんという心強い方と協力しながら、プログラムのブラッシュアップを進めて参ります。


実施に興味のある企業やチームの方がいらっしゃいましたら、こちらのフォームよりお気軽にご相談ください。


最後とはなりますが、今回初の試みを取り入れてくださったとわづくり代表の及川さんのご英断に、心から感謝いたします。


まだ組織が小さい頃からのチームへの投資は、きっと実を結びます。

これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。



















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